クラミジアと性器の症状と多発性筋炎について

クラミジアによる性器の症状としては男性の場合は尿道炎が多いとされていますが、症状が軽いことから性病科などを受診することもなく治癒してしまいます。しかしクラミジアによる尿道炎を放置していると結果として前立腺炎や精管炎を起こすことがあるので不妊症の原因になることがあります。女性の場合はクラミジアによる症状は性器よりも奥の子宮に出ることが多いので、性器の表面に見える症状としてはおりものが増えることだけで、人によっては不正出血があるので少量の出血を経験することもあります。女性がクラミジアを放置していると子宮から侵入した細菌によって肝臓に炎症が起きたり、子宮内膜炎が起きるので不妊の原因になる可能性が非常に高くなります。女性の場合は細菌が性器の内側で感染することから子宮や骨盤、肝臓などに感染してしまうことも多いので放置することのリスクは男性よりも高いとされています。多発性筋炎は難病に指定されている病気でリウマチの一種なので筋肉の炎症や変形によって力が入らなくなったり、筋肉の痛みが強くなる病気です。多発性筋炎は炎症性の筋疾患とされているので対症療法によって対処するしか方法はありませんが、治療法としてはリハビリテーションを行いながらステロイドなどの薬物によって炎症を抑えることが多いのですが、多発性筋炎は合併症が起きることが多いので、合併症を起こさないように適切なコントロールをすることが重要とされていて、一般の病院ではなく膠原病を専門に診察している大学病院などに通院をして治療を行うのが一般的とされています。原因は免疫の異常とされていて全国で2万人程度の患者がいるとされていますが、50歳代での発症が最も多いとされています。